昔のホムペから持ってきた。 襖「…お久しぶりですね、バッシュ」 瑞「やっ…やかましいのである!!そもそもなぜ貴様がここにうぉふぉっ」 リヒ「お兄様の方が喧しいですわ」 襖「…貴方の妹さんもだんだん物騒になってきましたね。まさかシフォンケーキを口に放り込むとは。」 瑞「そうであるか?」 襖「そうであるかって…そうで無ければ何なんですか」 瑞「ふむ、ならば我輩とリヒテンがどれほど仲が良いか教えてやろう。あれは一週間前のことだ…」 「あのときリヒテンは、洗濯をしていた。 『ふぅ…』 我輩は木々の陰で、そんなリヒテンを見守っていた。 リヒテンが重い洗濯物を籠にいれた後、我輩は籠の中をこっそりと覗いてみた。 そうしたら、我輩の洗濯物はなかった。 洗濯機の傍に行くと、洗濯機が回っていたので、一度止めて見てみたら…我輩の洗濯物が入っていた。 そしてその後、リヒテンは自分の洗濯物を干し、ゴム手袋を装着して我輩の洗濯物を乾かしてくr「あまりに可哀想なのでもう結構です」 途中から途中までですが。 今見ると過去の自分の頭をカチ割りたくなってきた。 [0回]PR