没ネタ倉庫 「貴方達人間は死ぬことができます。神様がそういう風に作りましたから。しかし、我等神々や天使、悪魔は死ぬことができません。そんな機能はついていないから。それは不平等である、って判決がこないだ裁判所ででまして。」「裁判所!?」「神様は平等なお方ですから、悪魔も天使も神々も、人間も!平等に死ねないようにしました!(^o^)ノ イエー!…あ、大丈夫大丈夫、永遠に姿かたちは変わりませんし、人口もこれ以上増えたりはしませんから。ただ生き続ければよろしいのですよ。」っていうの考えてて続かなくてやめた(創作)降旗光樹の机の一番右上の引き出しには、鍵がかかっている。別に異次元に繋がっているとか、タイムマシーンがあるとか、デスなノートが眠っているとかではない。ただ、彼にとってとても大切なモノがあるだけだ。それは誰にも、知られてはいけない。降旗くん吸血鬼パロとか考えて書いてたけどなんか統一性がなかったから冒頭だけ。因みに入ってるのは薔薇の花で、吸血鬼用の特別なもので、これの匂いを嗅いでれは血を吸わなくとも生きていける的な。スペアはない()しかし赤司様辺りにバレる。 [0回]PR