忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

だべり本丸

大広間にて 博多君推し女審神者と刀剣数振りがだべってるだけ


【追記】顔文字云々のところ、絵文字使ってて表示されないのでピクシブで補完するか(めんどい)流して下さい...










さ「ふぇえ...博多ぎゅんオゴッ...がわぃいよぉオブッ...」
鶴「こえーよ」
さ「見てよこれ博多ぎゅんってさぁ!!!おでこあるんだよ...」
鶴「いや俺もあるし君もあるし」
さ「皆皆生きているんだよお...ウッ」
鶴「どうした!?」
さ「だ、大丈夫。博多君が可愛かったのみ」
鶴「君もう死んだらどうだ...?」
さ「提案されたよお...」
鶴「最近博多博多言ってるけど大丈夫か?」
さ「逆に何を持って大丈夫だとおもった?」
鶴「マジに返さないでくれよ凹む」
さ「まあ博多くゅんにお金あげたいじゃん...?」
石「働いてからいってくれないか?」
さ「ごめゅん...博多くんにお湯を注ぎたい...」
安「またなんか言ってるの」
さ「博多くんヌードルなの...博多くん...ヌード...ル...フヘヘッ」
安「キモいの加州清光が泣くからやめて」
加「ひゅぇえ...」
さ「ごめんよ加州!!!!世界一加州!!ほんかわ!!ほんかわといえばさあ!!こないだ本革の財布もらったんだけどなんかブランドの凄い良いやつっぽくって使用済みでも高く売れるらしいのね高く売れるとさあ、あれじゃん?博多ぎゅんにさ、あげらるるじゃんお金?てか使用済みって言葉エロいから積極的に博多君に使用済みのお金だよって訴えたいことない?」
加「ひゅぇええ...」
安「止めろって!!」
さ「ぶ、ぶん殴られた」
安「痛みを知れ」
さ「君そんなキャラだっけ...」
安「お前がそんなキャラじゃなかったんだよ」
さ「アッハイ...すいません...」
加「ふゅぅう...」
安「四十秒待ってやるから百文字以内で謝りなよ女子」
さ「ごめんね加州のこと泣かせちゃったょ...
あたしが悪かった...」
安「顔文字で横着すんな」
さ「すまそん...でも博多くん好きなの...まぢむり...焦げ付いてるハート止まらないロマンティックぁたしは恋をしてる?弾けてビート... 
安定、ぁたし旅に出るよね」
安「加州清光泣くからやめろって!!!」
さ「今日の安定加州のことめっちゃ好きじゃない?」
加「11133333000」
安「変換間違え点じゃねーよ」
さ「正直さあ、ばみたぴのこともめちゃ好きなんだけどさあ、どう」
ばみ「待てばみたぴとは俺のことか」
さ「たぴ~」
ばみ「あなたの偏差値がここ三日くらいで急激に下がっていないか」
さ「ばみぴたパン...パン...パンツ...ギャハハ」
ばみ「下がっている...」
一「ちょっとやめてください!!!弟が可哀想でしょう!!」
鶴「うん」
石「うん」
加「うん」
安「うん」
ばみ「落ち着いた方がいい」
さ「じゃっどん粟田口めっすぴ...しぬ...しんでしまうキュン死にしてまうきゃんな...?あきょん...死んどん...ウヒ...」
一「せめて日本語を喋れるくらいに知能を回復してくださらんか」
石「何いってるか輪をかけて分からないね...」
加「まぢむり;;お部屋帰る;;」
安「それ死亡フラグじゃん」
加「うっせ!!!」
鶴「あ~あもう...」
安「またひねちゃったじゃんもう...」
石「ちゃんと謝ってくるんだよ」
さ「今?」
安「いや、もう少ししたら恋愛ソング聞いて泣きながらポエム作り始めるからその後行った方がいいよ」
さ「く、詳しい」
一「本当は好きなんでしょう?」
鶴「素直になりなよ~」
石「なりなよ~」
安「う、うざ」
ばみ「本当の気持ちは俺のようになる前に言った方がいいぞ」
安「あんたがそういうこと言うと説得力ありすぎて重い!」
石「そういえば青江がね手紙くれたんだけどほらこれ」
安「なんなんだあんた」
さ「どれどれ『審神者に何か憑いてるの?』ねーよ!!!」
石「うわっ突然キレた...若者こわ...」
ばみ「憑いてると思う刀」
一「はい」
安「あると思う」
鶴「おかしくない」
石「むしろ憑いてないとおかしい」
さ「ひど!!!憑いてねーし」
ばみ「いち兄以外の粟田口全員が被害を受けている」
一「はあ!?やめてください!」
石「うわっ突然キレた...若者こわ...」
鶴「突然じゃないぞ」 
安「しかもそんなに若くない」
ばみ「兄弟と短刀は喜んでいた。薬研はなんかかっこよかった」
鶴「鳴狐はラーメン食ってたぞ」
石「いつも通りだね」
一「むしろ何故私に来ない!?」
さ「逆ギレかよ」
安「僻むな僻むな」
鶴「これだから天下人の刀は」
石「君が言わないでくれ」
さ「何よ~ぁたしのこと好きなのギャハハ」
一「やっぱ良いでした」
さ「なんだお前」
鶴「しゃーない」
安「んだ」
石「私は祈祷してくるね」
さ「ウス」
ばみ「俺も兄弟と馬糞を捏ねてくる」
鶴「何してるんだ...?」
安「これには鶴丸も困惑」
一「寂しくなりますな」
さ「四人になっちゃったね...バンドとかやる?ぁたしベース」
安「僕キーボード」
一「では僭越ながらボーカルを」
鶴「俺はドラム」
三「鶴丸は西洋太鼓だったのか...」
さ「三日月は何やる?」
三「ギターをもってきた」
安「おじいちゃんそれ、ウクレレだよ」
三「ポロンポロンシャツも着てきた」
さ「ポロシャツのことか?」
一「それはアロハですな」
三「これは綾波というらしい」
鶴「レイもさげているな」
三「聴いてくれ、俺の新曲...
ティッシュ アンド ペーパー」
鶴「ふぐっ」
三「丸めて 捨ててもいい」
安「んふっ」
三「こよりに すると強い」
一「おぶっ」
さ「み、みんなしんでいく」
三「トイレで流すと~...たまにつまる(早口)」
さ「ンゴゥフ!!」
三「さんくす」
安「さ、去っていった」
鶴「なんだったんだ...」
一「これには鶴丸殿も困惑」
鶴「うちぼっとん和式なのにな」
安「どんだけ詰め込んだんだ?」
さ「ドブ式」

拍手[0回]

PR