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無題


その時書きたいCPを書いたもののまとめです。全部尻切れです。
マイナー、地雷になりそうな設定や、落ちなくたらたら書いてるのも。注意。

じじばみ、乱鶴、じじたぬ、一鶴、女審神者→ばみ、以前投稿した博多君とばみが好きな女審神者、鶴山とかそんな感じです。

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三「ばみや、茶ァでもしばかんか」
骨「宗近、ばみと呼ぶな」
三「ういろうもあるぞ」
骨「ういろう...」
三「くっぴーらむねもある」
骨「愛知推しか?」
三「おしるこサンドはうまい」
骨「わかる、あれはうまい」



おしるこサンド「ザク...ザク...」
骨「宗近、服にこぼすな」
クッピー「ポリ...ポリ...」
骨「宗近、こぼすなと」
ういろう「ベチャ...ベチャ...」
骨「宗近」
茶ァ「ジョボボボ...」
骨「いっそ服を脱げ」



三「くっきーを焼いてきた」
骨「宗近が?」
三「えっへん 綺麗に焼けたぞ」
骨「厨がか?」
三「ひどいな くっきーくらい焼ける」
骨「悪かった 宗近は料理出来なさそうなイメージがある」
三「くっきーは料理に入るほど手が込んだものではないだろう?」
骨「やはり料理は出来ないのか...」



三「まんばが想像以上に美人でじぇらしーを感じている」
骨「突然何だ」
三「風呂でかちあったのだがお湯もしたたる美人だった」
骨「何も心配するな 宗近も美人だ」
三「と、ときめいたぞ...」


三「見てくればみ 主にえろほんをもらった」
骨「ばみではないし返してこい」 
三「俺はこのおなごのこの辺が好きだな」
骨「眼球フェチか、珍しい」
三「違う...くりくりした大きな目だ ばみは?」
骨「俺は.........この女の髪型かな」
三「珍寄な髪型だな あしめというやつか?」


乱「ねえあれ無意識?」
鶴「シッ」




三「ばみよ、お前は竜王に求められたことも有るらしいな」
骨「正直微塵も覚えていない」
三「うぃきに載っていた」
骨「うぃき」
三「この戦が終わったらまたお誘いがかかるのではないか?」
骨「俺が、まさか」
三「それとも既に誰かに誘われているのか?」
骨「安心しろ、無い」
三「誘う予定はあるのか?」
骨「ぐいぐい来るな 無い」
三「俺を誘わないのか!?」
骨「誘って欲しかったのか...」


乱「骨喰におじいちゃんがプロポーズ要求してた」
鶴「ぶっちゃけ想定内」
乱「プロポーズいいなあ」
鶴「俺なんてどうだ?イケメンだぞ」
乱「可愛いとは思うよ」
鶴「えっ、ぁ、うん」
乱「お嫁さんにするのにうってつけな可愛さだよね、鶴丸って」
乱「僕、プロポーズされるよりしたいんだよね」
乱「照れてる?可愛いね」
乱「僕にもっと可愛がられて、乱れてみない?」
鶴「も、やめてくれ...」
乱「顔赤いよ 鶴みたいに」





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ねちっこい三日月宗近 × チョロ過ぎる同田貫正国

(お題は#きょうのじじたぬの診断メーカーより)



じじ「(高校生のたぬを痴漢したい!)」
たぬ「寒気が」
じじ「頼む これは戦なんだ たぬを頼れる実戦刀と見込んでのことだ このじじいの願い叶えてくれんか」
たぬ「よくわかんねーけどわかった 何すりゃいいんだ?」
じじ「とりあえず俺が今から通勤用のスーツ着て電車のセットをあくせく組み立てるから、その無様な姿を嘲笑してくれ」
たぬ「わからん」



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一「鶴丸殿ちょっとこの箱に入っていて下さい!!」
鶴「何!?!?」
一「...ふう、もう大丈夫です 乱暴にしてすみません」
鶴「驚いたぞ...何かあったのか?」
一「三日月殿が通られたので鶴丸殿のプリケツがハムにされてしまう気配を察知して...」
鶴「意味がわからないんだが」
一「ネットで見ましたぞ 鶴丸殿を押し倒した三日月殿がプリケツにパリピのごとくサイリウム...そんな動画を...恐ろしい」
鶴「君は何を見ているんだ!?本丸の通信機器にはフィルタリングが付いてるはずだろう」
一「ここだけの話、薬研が外し方を教えてくれたのです」
鶴「薬研~~~」
一「Yanoo!ちご では地酒の情報が手に入らないと常々」
鶴「未成年~~~」
一「いやはや、助かりましたな」
鶴「何を調べようとしてそんなものを発見したんだ...」
一「鶴丸殿のプリケツですな」
鶴「...そっか」
一「私のプリケツも検索したら出ましたから、宜しければ...というか現物でも私はいっこうに」
鶴「君のプリケツを見て何を得するんだ俺は」
一「あと大プリケツ殿とか...おや、秋田が帰ってきたようですな...ちょっと失礼します」
鶴「待ってくれ!凄い気になるワードがあったぞ!!」

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五「昨日はじめてプリンって言うのを食べさせてもらったんですけど、とっても美味しかったです...! 匙でつつくと震えて、いい匂いがして、お口に入れるととっても甘くって...!今度は皆と、一緒に食べたいです...!!」
一「うんうん^^」
鯰「それでそれで?」
薬「昨日はじめて人妻って言うのを食ったんだけどな、すげえ上手かったぜ!」 
一「うん、うん...?」
骨「そこになおれ」
秋「手打ちだ」
薬「殿中だぜ」
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女審神者→ばみ


さ「ばみ...ばみ...バミューダトライアングルぎゃはは」
歌「ダメだこの主」
光「かなりダメだ」
兼「何があったんだ?」
姥「脱衣場で骨喰とカチ会ったらしく喜んでいる」 
兼「全裸か?」
姥「互いに着衣だ」
兼「なんだいつも通りの主か」
光「いや、いつもならワンピースの下に穿いているジャージが無いね」
姥「いつものフルーツ牛乳と間違えてバナナ・オレを飲んでいる」
兼「そういえばいつもなら頭じゃなくて首にタオル巻いてるよな」
歌「これは相当動揺している主だ!!!」
さ「ウッ」
光「ああ、図星だね」
さ「震えるてます」
歌「落ち着こう?」
さ「正直めっちゃ、あの」
光「うんうん」
兼「なんであの二振りあんな猫なで声出してんだ」
姥「主に女心があったのが嬉しいんだろ」
さ「脱衣場開いて、骨喰が入ってきたとき、凄く、ドキドキ...した...」
歌「うんうん」
さ「沈着な骨喰が『悪い』って、慌てて出ていったのもなんか、嬉しくて」
さ「なんか、なんか...さあ」
さ「好き、って素直に、思えた...」
光「うんうん(´;ω;`)」
兼「プリン食うか?」
姥「くれ」
歌「主は骨喰への恋心を自覚してしまったわけだね」
さ「せやな...ひょいぱく」
兼「あっプリン」
姥「この女図太いぞ」
光「骨喰くん相手とか本当にどう転ぶか予想がつかないな...」
歌「骨喰は主のことどう思ってるんだろうね」
姥「昨年俺は本丸ランキング委員会の役員をしていたんだが」
兼「なんだそれ」
姥「かっこいいランキング1位は薬研だ」
兼「趣旨は伝わった、続けてくれ」
姥「骨喰が何かに主を投票していた記憶がある」
さ「何にだよ」
姥「カロリー摂取量(予想)ランキングか小動物が似合うランキングだったとおもうんだが、どっちだったか...すまん」
さ「天国と地獄」
歌「カロリー(予)1位が次郎だったかな?ツマミで」
光「小動物はくりちゃんだったよね」
兼「あんた好きな動物は?」
さ「ゴジラ」
兼「カロリーじゃねえの?」
姥「主は...たしかオールナイトしてるやつランキングと休日何してるか想像がつくランキング1位だったな」
兼「長谷部に勝ったのか」
歌「ある意味負けたんだよ」

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さ「内緒にしてたけどさあ、私ショタコンの気がある」
姥「知ってた」
太「知ってます」
青「スケスケだったよ」
さ「、おっ。ぇ、ままじ?で?」
太「動揺しすぎでは」
青「むしろ何を持って隠したつもりだったんだい」
姥「小夜に始まり五虎退、薬研、今剣、厚、乱、小夜、蛍丸、愛染、前田、平野、秋田、博多、後藤、不動、骨喰、浦島、物吉、堀川、鯰尾の20振より本人又は関係者名義で苦情が出ている」
さ「相当なショタコンだな」
太「貴女の事なんですけど」
姥「法廷に出る準備はできたか?」
さ「覚悟すらまだだよぉ...」
姥「可愛い子ぶるんじゃない」
太「もうここまできたら青江殿にも何かしたらいかがですか」
青「コンプリートをお勧めするんじゃない」
姥「流石の青江も拒否するレベル」
さ「私なんかした?」
太「刀剣とはいえ、ショタを追い回した」
さ「太郎さんの口からショタとか聞きたくなかった」
姥「俺達も主がショタコンとか考えたくなかった」
青「女主だからワンチャンあるかと思ったけど無かった」
さ「大学生かよ」
姥「うぇ~い」
太「うぇ~い」
青「うぇ~い」
さ「うぇ~い
ぶっちゃけ私もね、初鍛刀(薬研)したときワンチャンを感じたものだよ」
姥「聞きたくなかった...」



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鶴山、現パロ特殊設定



このアパートで暮らしはじめて、一月が過ぎた。買い出しもろくにせず、食料をわりと無計画にかじっていたせいで、もう食うものがない。
空の冷蔵庫はコンセントを抜いてある。ペットボトルの水3ダース分がうず高く、部屋の隅に積まれている。飲み干したそばから窓側に適当に寝かせているため、カーテンを開くこともままならない。そんな部屋の主である俺は今、めっちゃ腹が減っている。
減りすぎて布団にくるまっている。
外に出て、10分も歩けばコンビニがある。スーパーがある。ドラッグストアも、ホームセンターも、複合施設もある。出来合いの飯や食材なんてそこらで買えばいい。
しかし、俺は外に出たくないのだった。

外に出て、あの人に会いたくないのであった。



鶴丸国永と言うらしい。うちの隣の部屋の住人だ。儚い容姿に反して、ハードな音楽が好みらしい。起床就寝は不定期。よく観るAVジャンルは素人もの。週に三度は同僚とスカ○プ会議。
これらは全て薄い壁を通して知ったことである。
安アパートの宿命、防音性の致命的な低さ。どうしようもない欠陥。俺は聞きたくもない音を一月もの間延々と聞かされ続けてきた。そのせいで彼の職まで知ってしまった。

そして、あれを、聞いてしまった。

「ああ、他にないくらいの逸材だろうさ」

聞いてはいけないことを聞いてしまった。

「隣の子だ」

彼の部屋は角部屋である。

彼の仕事はアダルトビデオの監督なのである。

専門は素人ものである。


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