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ほたうら


さっきのは解像度がたぶんパソコンからの方がいいと思って保存用にあげたんですが
こっちが見にくいのでこっちも単体で。

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らくがき

パソコンからあげようとしたら重くて無理だったのでスマホからいきます。。。
前田くんとかお目目に♡ かいたのに見れない...(´・c_・`)

二枚目は厚塗りの練習です笑

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オデッセイ見てきました

Twitterみてたら見たくなって友達と見てきました。友達と映画見るのヘタリア以来だと思う。ひさびさか。



オデッセイは話すと長いので(というかもうすごいの連続で頭から抜けてる)詳しい話は割愛しますがめっちゃすごかったです。
あと、音響の使い方がアメリカだと思いました。



お絵描きたいかいたのしいし帰りのおしゃべり最高に楽しいです。楽しい、美味しい、楽しいでした。パッション。

攻めと受けをどう決めるかのはなしをしていて私は「敵に襲われたときプリキュアになるのが攻め」だと言いました。以上です。

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雨と私

今日雨が降っていたので、思い付いたものを。
下書きなしですのでとても汚いです...><
一枚目はスマホ、二枚目のはタブレットです。
端末の大きさ間違えたのでそういうのとにしてください。はい。


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カリグラフィの女の子

東急ハンズでカリグラフィーのペン買うてみました。こういう四角いペンすごく欲しかったんです。

それとJRタカシマ屋に東急ハンズあるんでタカシマ屋通ったんですけど、二階にグッチの広告があって、一瞬絵画!?と思うほどに美しかったです。


二枚目は昨日ピアゴで見つけたファイルなんですけど、股間が...





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くらわんか

二ヶ月くらい前に考えたのが放置してあったのでこっちに載せます~
途中で詰まってしまった

(ちなみにくらわんかというのは、妖怪学園ザビエルだったかな?とにかく魔夜先生の漫画に出てきた妖怪で、たしか笠かぶってて一つ目で、ご飯作るの上手なんです。そこから拝借しました。)










貘のような男である。夢を食う。いや、夢で食うといった方が、正しくあるかな。

今も、うすぺらの半紙を枕に規則正しい寝息を漏らしている。半紙は汗水が染み、およそ衛生観念の有る人間であれば目にもしたくないだろうほどにばっちい。

熱いものを食ったから、ひどく寝汗をかいているのだろう。もう少しで鼻水も出てくるだろう。汚い。
しかし、起き上がりのこいつにそんな文句を言えばお前のせいだろう、と大変遺憾な返事があるだけで拭きも片付けもしなくなるので、さりげなく顔にタオルケットを置いてやる。存分に濡らすがよい。

今日の食事は、メンマ大盛りの味噌スッポンラーメンである。

唐突だが俺の趣味は、食事である。これもまた、食事となったのであるとした方が正しいのだろう。
元々は無趣味の人間なのであった。ただ、何故だか日記だけは毎日詳細につけていた。そしてそれをたまたまこいつに読まれ、こいつにねだられ、ずるずると食事当番になってしまったのだ。
意味がわからないと思う。
故に、順を追って説明しよう。
まず、こいつの名前は播磨途晴である。
姓のまま播磨の出である。播磨と言えば播磨灘で、その辺りでは重要な航路らしい。(行ったことはないが。)播磨のお祖父さんは漁師で、播磨をも漁師にするつもり満々だったそうでこのおめでたい名になったそうだ。
ちなみにそのお祖父さんはある時夕飯時にテレビで見た有名なロックスターのパフォーマンスに心を打たれ、自分もまたロックスターになるべく漁船を売り払い箪笥貯金を崩し、今はお祖母さんとアメリカにいるらしい。
お隣の源三さんと重兵衛さんと棟茂さんとマルコと組んでのデビューシングル、"SOKOBIKI-Imean!"は好評らしく、メジャーデビューの話もあるとか。
俺も一度聞かせてもらったが、世界の広さを実感するのみだった。や、海底の深さかもしれない。


話がめちゃくちゃそれた。

とにかく播磨途晴のおうちは代々、漁師をしていて、つまり漁村に住んでいて、そして漁村と言えば海神信仰、ワダツミの神である。
漁師たちやその家族はみな、船出の前に神社にお祈りに行った。帰ってこれますように。大漁でありますように。幼き頃の播磨ももちろん、祖父の無事と大漁をまわりにならって祈願した。
すると播磨はあまりにも神のお好みの容姿だったのかなんだか知らんが、現世の食物では味覚を感じなくなってしまった。
ヨモツヘグイ。神は播磨を自分のものにする気で満々らしい。きっとあっちでご馳走をたくさん用意して待ちわびているのだろう。どっちだ。

ということで飯は只の栄養接種になってしまった播磨だが、転機は小学五年生のことだった。
"枕のしたに、写真や本を敷いて寝るとその夢を見られるらしい"
皆一度はやる、よくあるおまじないである。播磨は当時はまっていたバトル漫画を敷いた。
すると、夢の中に飯が現れたのだ。
主人公が貪っている、あの骨付きの肉は味覚が絶えて久しい播磨には究極のご馳走であった。泣きながら、咽びながら食べた。ばりぼり。骨まで喰らった。おいしーーーーーーーー!!!!!!

それからは播磨の図書館につめてレシピ本だの、はては文学者の食事談義だのを借りては枕にする生活が始まった。

更に、高校を出た播磨は上京した。
枕ご飯は同じ本ならばいつも同じ味で、人の手で作った料理のように今日はちょっと濃いねとか、アレンジしてチーズ入れてみよっか?とか、そういうのが無く人間味に欠けるので、何度も繰り返し食べる気にはならないらしい。
しかし地方では図書館にある本には限界があるし、自費で買うと食費がかさむ。
であるので、ストックを増やすためにと都会に来たのであった。人生は長い。







(ここで詰まりましたが、確か記憶ではこのあと寮かなんかで、日記をたまたま枕にしたら美味しかったから俺のために毎日飯を書いてくれ!ってなった ような)

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だべり本丸

大広間にて 博多君推し女審神者と刀剣数振りがだべってるだけ


【追記】顔文字云々のところ、絵文字使ってて表示されないのでピクシブで補完するか(めんどい)流して下さい...










さ「ふぇえ...博多ぎゅんオゴッ...がわぃいよぉオブッ...」
鶴「こえーよ」
さ「見てよこれ博多ぎゅんってさぁ!!!おでこあるんだよ...」
鶴「いや俺もあるし君もあるし」
さ「皆皆生きているんだよお...ウッ」
鶴「どうした!?」
さ「だ、大丈夫。博多君が可愛かったのみ」
鶴「君もう死んだらどうだ...?」
さ「提案されたよお...」
鶴「最近博多博多言ってるけど大丈夫か?」
さ「逆に何を持って大丈夫だとおもった?」
鶴「マジに返さないでくれよ凹む」
さ「まあ博多くゅんにお金あげたいじゃん...?」
石「働いてからいってくれないか?」
さ「ごめゅん...博多くんにお湯を注ぎたい...」
安「またなんか言ってるの」
さ「博多くんヌードルなの...博多くん...ヌード...ル...フヘヘッ」
安「キモいの加州清光が泣くからやめて」
加「ひゅぇえ...」
さ「ごめんよ加州!!!!世界一加州!!ほんかわ!!ほんかわといえばさあ!!こないだ本革の財布もらったんだけどなんかブランドの凄い良いやつっぽくって使用済みでも高く売れるらしいのね高く売れるとさあ、あれじゃん?博多ぎゅんにさ、あげらるるじゃんお金?てか使用済みって言葉エロいから積極的に博多君に使用済みのお金だよって訴えたいことない?」
加「ひゅぇええ...」
安「止めろって!!」
さ「ぶ、ぶん殴られた」
安「痛みを知れ」
さ「君そんなキャラだっけ...」
安「お前がそんなキャラじゃなかったんだよ」
さ「アッハイ...すいません...」
加「ふゅぅう...」
安「四十秒待ってやるから百文字以内で謝りなよ女子」
さ「ごめんね加州のこと泣かせちゃったょ...
あたしが悪かった...」
安「顔文字で横着すんな」
さ「すまそん...でも博多くん好きなの...まぢむり...焦げ付いてるハート止まらないロマンティックぁたしは恋をしてる?弾けてビート... 
安定、ぁたし旅に出るよね」
安「加州清光泣くからやめろって!!!」
さ「今日の安定加州のことめっちゃ好きじゃない?」
加「11133333000」
安「変換間違え点じゃねーよ」
さ「正直さあ、ばみたぴのこともめちゃ好きなんだけどさあ、どう」
ばみ「待てばみたぴとは俺のことか」
さ「たぴ~」
ばみ「あなたの偏差値がここ三日くらいで急激に下がっていないか」
さ「ばみぴたパン...パン...パンツ...ギャハハ」
ばみ「下がっている...」
一「ちょっとやめてください!!!弟が可哀想でしょう!!」
鶴「うん」
石「うん」
加「うん」
安「うん」
ばみ「落ち着いた方がいい」
さ「じゃっどん粟田口めっすぴ...しぬ...しんでしまうキュン死にしてまうきゃんな...?あきょん...死んどん...ウヒ...」
一「せめて日本語を喋れるくらいに知能を回復してくださらんか」
石「何いってるか輪をかけて分からないね...」
加「まぢむり;;お部屋帰る;;」
安「それ死亡フラグじゃん」
加「うっせ!!!」
鶴「あ~あもう...」
安「またひねちゃったじゃんもう...」
石「ちゃんと謝ってくるんだよ」
さ「今?」
安「いや、もう少ししたら恋愛ソング聞いて泣きながらポエム作り始めるからその後行った方がいいよ」
さ「く、詳しい」
一「本当は好きなんでしょう?」
鶴「素直になりなよ~」
石「なりなよ~」
安「う、うざ」
ばみ「本当の気持ちは俺のようになる前に言った方がいいぞ」
安「あんたがそういうこと言うと説得力ありすぎて重い!」
石「そういえば青江がね手紙くれたんだけどほらこれ」
安「なんなんだあんた」
さ「どれどれ『審神者に何か憑いてるの?』ねーよ!!!」
石「うわっ突然キレた...若者こわ...」
ばみ「憑いてると思う刀」
一「はい」
安「あると思う」
鶴「おかしくない」
石「むしろ憑いてないとおかしい」
さ「ひど!!!憑いてねーし」
ばみ「いち兄以外の粟田口全員が被害を受けている」
一「はあ!?やめてください!」
石「うわっ突然キレた...若者こわ...」
鶴「突然じゃないぞ」 
安「しかもそんなに若くない」
ばみ「兄弟と短刀は喜んでいた。薬研はなんかかっこよかった」
鶴「鳴狐はラーメン食ってたぞ」
石「いつも通りだね」
一「むしろ何故私に来ない!?」
さ「逆ギレかよ」
安「僻むな僻むな」
鶴「これだから天下人の刀は」
石「君が言わないでくれ」
さ「何よ~ぁたしのこと好きなのギャハハ」
一「やっぱ良いでした」
さ「なんだお前」
鶴「しゃーない」
安「んだ」
石「私は祈祷してくるね」
さ「ウス」
ばみ「俺も兄弟と馬糞を捏ねてくる」
鶴「何してるんだ...?」
安「これには鶴丸も困惑」
一「寂しくなりますな」
さ「四人になっちゃったね...バンドとかやる?ぁたしベース」
安「僕キーボード」
一「では僭越ながらボーカルを」
鶴「俺はドラム」
三「鶴丸は西洋太鼓だったのか...」
さ「三日月は何やる?」
三「ギターをもってきた」
安「おじいちゃんそれ、ウクレレだよ」
三「ポロンポロンシャツも着てきた」
さ「ポロシャツのことか?」
一「それはアロハですな」
三「これは綾波というらしい」
鶴「レイもさげているな」
三「聴いてくれ、俺の新曲...
ティッシュ アンド ペーパー」
鶴「ふぐっ」
三「丸めて 捨ててもいい」
安「んふっ」
三「こよりに すると強い」
一「おぶっ」
さ「み、みんなしんでいく」
三「トイレで流すと~...たまにつまる(早口)」
さ「ンゴゥフ!!」
三「さんくす」
安「さ、去っていった」
鶴「なんだったんだ...」
一「これには鶴丸殿も困惑」
鶴「うちぼっとん和式なのにな」
安「どんだけ詰め込んだんだ?」
さ「ドブ式」

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